環境ホルモン 水産生物に対する影響実態と作用機構 　本書は農水省が推進した「農林水産業における内分泌かく乱物質の動態解明と作用機構に関する研究」（1999〜2002年）にふまえ、これまで未解明であった内分泌かく乱物質による漁場環境、水生生物への影響を集約するとともに、新しく開発した技術を駆使し作用機構を明らかにした。今後の調査・研究に必須の内容。 ：本の目次 ：始めに立ち読み ：本を購入する

著作者 　 「環境ホルモン−水産生物に対する影響実態と作用機構」編集委員会　編 ISBNコード ： 7699-1042-8 C3045 サイズ ： A5判・上製・204頁 定価 ： 本体3,200円＋税 発行年月日 ： 2006年6月10日 注文の合計が10,000円以上国内配送無料！ 今、メルマガを登録するとなんと注文合計が5,000円以上で国内配送無料になります。 メルマガ登録はこちら