遊漁問題を問う
日本人が昔から親しんできた釣り。が今日、遊漁界は大きく揺れている。ブラックバスに代表される外来魚問題、新たな釣り場の拡大と環境破壊など多くの難問に直面している。本書は遊漁について、学界・漁協・遊漁業界・釣り人など様々な立場からの意見を紹介。遊漁の今後を探る。
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編著者
:
日本水産学会 水産増殖懇話会 編
吉原喜好・林総一郎・佐々木一男・葦名修・深山正巳・浜田篤信・橘川宗彦・丸山隆
ISBNコード
:
7699-1011-8
サイズ
:
A5判/並製/174頁
定価
:
本体2,500円+税
発行年月日
:
2005年3月10日
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