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2010年1月22日
新刊案内①：『水産学シリーズ163 新しい漁業のデザイン』
漁業の経営悪化、水産物自給率の低迷が深刻化している。漁業立て直しの改善策として漁具・漁法、漁船システム、流通・加工、資源管理など多岐にわたって具体的に提案。
2月19日発刊。
定価3,780円（本体3,600円）
A5判／並製／176頁 ：詳細
新刊案内②：『水産学シリーズ164 魚介類アレルゲンの科学』（仮題）
社会問題としても身近な食品アレルギーについて魚介類に絞ってアレルゲンの基礎研究を解説する。医療から栄養など幅広い分野で役立つ１冊。
3月24日発刊。
定価3,780円（本体3,600円）
A5判／並製／頁未定：詳細
新刊案内③：『水産学シリーズ165 生鮮マグロ類の高品質管理－漁獲から流通まで』（仮題）
消費量の多いマグロ類の＜ヤケ肉＞現象は関係産業の悩みである。その発生機構から防止方法まで最先端の研究を紹介する。
3月24日発刊。
定価3,780円（本体3,600円）
A5判／並製／頁未定：詳細
新刊案内④：『水産学シリーズ166 漁灯利用の技術・制度の再構築に向けて』（仮題）
灯光を使って効率的な漁獲を目指す。省エネ・環境対策の現代において必要不可欠な灯火漁業の取り組みを紹介。LEDを用いた新たな漁灯技術の展望を探る。
4月中旬発刊予定。
定価3,780円（本体3,600円）
A5判／並製／頁未定：詳細
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