｜目 次｜ 緒　言 III 第1部　起源−先史時代 1 第1章　馬と人間 3 第2章　馬について 9 第3章　乗馬の進化 17 第4章　起源‐先史時代 25 第5章　乗馬年代記の試み 33 　　　　　　 A．公認の理論 33 　　　　　　 B．馬の家畜化 36 第2部　古代から中世へ 41 A．古代アジア 43 第6章　定住民定住民文明と遊牧民 45 第7章　原資料‐参考文献　図像学 51 第8章　馬と戦争 57 第9章　ステップ地帯の民族　モンゴル人とスキタイ人 70 第10章　古代の戦車 75 第11章　古代の馬　馬具 85 第12章　古代の馬術と騎馬隊 93 B．古典古代あるいはギリシア‐ローマ 101 第13章　ギリシア‐神話と現実 103 第14章　クセノフォン　A．人物 109 第15章　クセノフォン　B．馬事著書 115 第16章　『馬術論』 129 第17章　ローマ 137 第18章　ガリア人とガロ‐ロマン人 149 第19章　ゲルマン人　民族大移動　西ローマ帝国の崩壊 157 C．中世 163 第20章　ヌミディア人からサラセン人へ　イスラム世界 165 第21章　アラビア人 169 第22章　ビザンティン 177 第23章　騎士制度 181 第3部　ルネサンス、近世から今日まで 201 第24章　ルネサンス16世紀 203 　　　　騎兵隊の衰退と変革 203 第25章　アカデミック馬術の誕生 209 第26章　スペインの馬 221 第27章　17世紀 229 　　　　 18世紀 247 第28章　フランス方式1 　　　　フランソワ･ロビション･ド･ラ･ゲリニエール1688‐1751 249 第29章　フランス方式2 　　　　 ヴェルサイユ乗馬学校の達人らと他のフランスの達人たち 259 第30章　ウィーンのスペイン乗馬学校 279 第31章　ポルトガルの伝統　マリアルヴァ家 283 第32章　ゲッティンゲンとドイツ方式　プロシアのフリードリヒ2世 287 第33章　フランスにおける軍隊馬術 295 第34章　18世紀搖籃期のイギリス 　　　　　　 乗馬スポーツの搖籃期 311 第35章　獣医学　種馬牧場 　　　　　　 獣医学校の創始者ブルジュラ 321 第36章　19世紀および20世紀 フランス方式とソミュール 335 第36章（続き）　ソミュール騎兵学校 357 第37章　1815年から現代までの社会生活における馬術 391 第38章　外国方式 421 　　　　　　 スポーツ馬術の誕生、カプリッリと自然馬術 　　　　　　 現代スポーツ馬術における障碍飛越の重要性 421 　　　　　　 スポーツ馬術の誕生 428 原　注 457 訳者あとがき 467 ：ウィンドウを閉じる