|目 次|
(上巻)
序章 システム理論におけるパラダイム転換
第1章 システムと機能
第2章 意味
第3章 ダブル・コンティンジェンシー
第4章 コミュニケーションと行為
第5章 システムと環境
第6章 相互浸透
(下巻)
第7章 心理システムの個体性
第8章 構造と時間
第9章 矛盾のとコンフリクト
第10章 社会と相互作用
第11章 自己準拠と合理性
第12章 認識論への諸帰結
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