|目 次|


はじめに (隆島史夫) iii
1.イワナ (山本 聡) 1
1・1 生物学的特徴 1
1・2 増養殖環境 2
1・3 種苗生産 3
1・4 育成管理 3
1・5 魚病と対策 3
1・6 出荷 4
1・7 需給見通し 4

2.イトウ (川村洋司) 7

2・1 生物学的特徴 7
2・2 増養殖環境 9
2・3 種苗 9
2・4 育成 11
2・5 病気と対策 13
2・6 需給見通し 14

3.サケ(シロザケ) (野村哲一) 15
3・1 生物学的特徴 15
3・2 増養殖環境 17
3・3 放流用種苗の生産 17
3・4 病気と対策 20
3・5 放流 20
3・6 漁業利用と課題 21

4.コレゴヌス(シナノユキマス) (川之辺素一) 23
4・1 生物学的特徴 23
4・2 増養殖環境 24
4・3 種苗 24
4・4 育成管理 26
4・5 育成用飼料 26
4・6 病気と対策 27
4・7 集出荷 27
4・8 需給見通し 27

5.ニジマス (桐生 透) 29

5・1 生物学的特徴 29
5・2 養殖環境 32
5・3 種苗 34
5・4 育成管理 43
5・5 飼料と給餌 45
5・6 病気と対策 47
5・7 集出荷 51
5・8 需給見通し 51

6.アマゴ(サツキマス) (桑田知宣・徳原哲也) 57
6・1 生物学的特徴 57
6・2 養殖環境 60
6・3 種苗 60
6・4 育成管理 62
6・5 飼料 63
6・6 病気と対策 64
6・7 集出荷 65
6・8 需給見通し 66

7.ヤマメ (河西一彦) 69
7・1 生物学的特徴 69
7・2 増養殖環境 71
7・3 種苗 71
7・4 育成管理 74
7・5 病気と対策 74
7・6 集出荷と需給見通し 75

8.ヒメマス (北村章二) 77
8・1 生物学的特徴 77
8・2 増養殖環境 79
8・3 種苗 79
8・4 育成管理 81
8・5 育成用飼料 81
8・6 病気と対策 81

9.ア  ユ (吉澤和倶) 83

9・1 生物学的特徴 83
9・2 増養殖環境 89
9・3 種苗と育成管理 89
9・4 育成用飼料 93
9・5 放流用種苗と放流技術 94
9・6 病気と対策 97
9・7 集出荷 98
9・8 需給見通し 99

10.ワカサギ (井塚 隆) 103
10・1 生物学的特徴 103
10・2 増養殖環境 104
10・3 種苗 105
10・4 病気と対策 111
10・5 集出荷 111
10・6 今後の増殖事業 111

11.コ  イ (渡邊直樹) 115

11・1 生物学的特徴 115
11・2 増養殖環境 118
11・3 種苗 118
11・4 育成管理 122
11・5 育成法 124
11・6 病気と対策 127
11・7 集出荷 129
11・8 需要見通し 130

12.ニシキゴイ (佐藤 将) 133
12・1 生物学的特徴 133
12・2 養殖環境 135
12・3 種苗生産 136
12・4 育成管理 138
12・5 病気と対策 141
12・6 集出荷 143
12・7 需給見通し 144

13.カワチブナ (内藤 馨) 145
13・1 生物学的特徴 145
13・2 増養殖環境 147
13・3 種苗 147
13・4 育成管理 149
13・5 飼料と給餌方法 150
13・6 病気と対策 152
13・7 集出荷 153
13・8 需給見通し 154

14.キンギョ (田中深貴男・村井 衛) 157
14・1 生物学的特徴 157
14・2 養殖環境 159
14・3 種苗生産 161
14・4 育成管理 164
14・5 飼料と給餌方法 166
14・6 病気と対策 166
14・7 集出荷 168
14・8 需給見通し 169

15.タナゴ類(ミヤコタナゴ・ゼニタナゴ) (勝呂尚之) 171
15・1 生物学的特徴 171
15・2 増養殖環境 173
15・3 種苗 174
15・4 育成管理 179
15・5 育成用 180
15・6 病気と対策 181
15・7 集出荷 181
15・8 需給見通し 182

16.ソウギョ・レンギョ (来間明子) 185
16・1 生物学的特徴 185  
16・2 増養殖環境 187
16・3 種苗 188
16・4 育成管理 192
16・5 飼料と給餌方法 192
16・6 病気と対策 193
16・7 集出荷 195
16・8 需要見通し 195

17.ホンモロコ (福田一衛) 197
17・1 生物学的特徴 197
17・2 増養殖環境 198
17・3 種苗 199
17・4 育成管理 200
17・5 育成用餌料および給餌方法 201
17・6 病気と対策 202
17・7 集出荷 202
17・8 需要見通し 203

18.ケツギョ (王 昭明) 205

18・1 生物学的特徴 205
18・2 増養殖環境 206
18・3 種苗 206
18・4 食用魚養成 209
18・5 病気と治療 209
18・6 需給見通し 210

19.ドジョウ (景平真明) 211
19・1 生物学的特徴 211
19・2 増養殖環境 213
19・3 種苗生産 215
19・4 種苗から出荷までの育成管理 219
19・5 病気と対策 221
19・6 集出荷 222
19・7 需給見通し 223

20.ナマズ (熊倉直樹) 227
20-A アメリカナマズ channel catfish 227
20・1 生物学的特徴 227
20・2 種苗生産 228
20・3 育成管理 230
20・4 給餌管理 230
20・5 水質管理 230
20・6 病気と対策 231
20-B ニホンナマズ(Japanese)catfish 232
20・7 生物学的特徴 232
20・8 種苗生産 234
20・9 育成管理 236
20・10 病気と対策 236

21.ボ  ラ (石井吉夫・隆島史夫) 239
21・1 生物学的特徴 239
21・2 種苗 240
21・3 育成管理 241
21・4 病気と対策 243
21・5 集出荷 243
21・6 需給見通し 243

22.カジカ (河本幸治) 245
22・1 生物学的特徴 245
22・2 増養殖環境 246
22・3 種苗 247
22・4 育成管理 247
22・5 病気と対策 248
22・6 出荷 249
22・7 需給見通し 249

23.ブラックバス (高橋一孝) 251
23・1 生物学的特徴 251
23・2 増養殖環境 255
23・3 種苗 255
23・4 育成管理 256
23・5 育成用飼料と給餌方法 256
23・6 病気と対策 256
23・7 集出荷 257
23・8 需給見通し 257

24.ペヘレイ (ストルスマン,カルロスA.・安田直弘) 259
24・1 生物学的特徴 259
24・2 増養殖環境 263
24・3 種苗 264
24・4 育成管理 266
24・5 育成 267
24・6 病気と対策 268
24・7 集出荷 268
24・8 需給見通し 268

25.ウナギ (隆島史夫・田中秀樹) 271
25・1 生物学的特徴 271
25・2 養殖環境 272
25・3 種苗 273
25・4 育成管理 273
25・5 飼料 275
25・6 病気と対策 275
25・7 集出荷 275
25・8 需給見通し 276
付録 最近の種苗生産研究 276
25・9 種苗生産技術開発研究の歴史 276
25・10 親魚候補と成熟度 276
25・11 人為催熟技法 278
25・12 人工受精および卵発生管理 279
25・13 仔魚育成 280
25・14 種苗量産に向けての課題 283

26.食用熱帯魚
 (小川正是・ソーサ,ロスL. M.・イトウ,ラウロS.) 285

26-A ピラルク 285
26・1 生物学的特徴 285
26・2 河川における自然繁殖 286
26・3 飼育池における人工繁殖 287
26-B タンバキ,ピラピチンガ,パクー 288
26・4 生物学的特徴 288
26・5 河川における自然繁殖 288
26・6 飼育池における人工繁殖 289
26・7 雑種 289

27.鑑賞用熱帯魚 (隆島史夫) 291
27・1 生物学的特徴 291
27・2 飼養技術 293
27・3 病気 295
27・4 需給 295

28.ティラピア (隆島史夫) 297
28・1 生物学的特徴 297
28・2 養殖環境 298
28・3 種苗 298
28・4 育成管理 299
28・5 飼料 299
28・6 病気と対策 299
28・7 集出荷 300
28・8 需給見通し 300

29.チョウザメ (王 昭明) 303

29・1 生物学的特徴 303
29・2 増養殖環境 304
29・3 種苗 304
29・4 食用魚養成 306
29・5 病気 307
29・6 需給見通し 307

30.スッポン (景平真明) 309
30・1 生物学的特徴 309
30・2 増養殖環境 312
30・3 種苗 313
30・4 育成管理 316
30・5 育成用飼料と給餌方法 319
30・6 病気と対策 320
30・7 集出荷 322
30・8 排水処理対策 322

31.シジミ (三浦常廣) 329
31・1 生物学的特徴 329
31・2 増養殖 332
31・3 その他 333

32.サワガニ (渡邊精一) 337
32・1 生物学的特徴 337
32・2 増養殖環境 339
32・3 種苗 340
32・4 集出荷・輸送 340
32・5 需給見通し 341

33.モクズガニ (浜野龍夫) 343
33・1 生物学的特徴 343
33・2 増養殖環境 345
33・3 種苗 345
33・4 育成管理 347
33・5 育成用餌料 347
33・6 病気と対策 348
33・7 集出荷 348
33・8 需給見通し 348

34.テナガエビ類 (渡邊精一) 351
34・1 生物学的特徴 351
34・2 オニテナガエビの増養殖 353
34・3 種苗の確保 354
34・4 疾病 355
34・5 集出荷・輸送 355
34・6 需給見通し 355

索 引 357

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